2010年04月24日
宮城島キャンプクルージング~旅の思い出~
ヒデさんとの修学旅行のような夜はもろくも崩れ去り、目が覚めれば辺りがうっすらと明るくなってきていた。
青白いビーチはなんとも不思議な光景だった。
一人早く目覚めた俺は女子のテントに・・・カメラを持って朝の海を撮影しに出かける。
うねりは昨日より落ち着いた様子だ
さて写真も撮った所でテントに戻る、するとヒデさんが起きていた。
誰でも朝は弱いだろうがぼーっと海を見つめるヒデさんをみていたら、子供の頃毎年キャンプに連れて行ってくれた我が父秀夫を思い出してしまった。
子供の頃のキャンプやアウトドアーの思いでは鮮明に思い出に残るものだ。
恐らくケントの心にも旅の思い出が心に残る事だろう。
津堅島・宮城島、そして久高島、皆の心の中に子供の頃の思い出のように、旅の思い出が深く刻まれる事を僕は強く望む。
そして例えばケントが内地にいって、将来内地に住むことになったとしてもその思い出が故郷や仲間を思い出させてくれるだろう。大人になっても当時の思い出が、まるで家族と過ごしたかのように思い出せる、そんなCCができたら最高だと思う。
さぁ朝飯食ってうけんビーチに帰ろう!
青白いビーチはなんとも不思議な光景だった。
一人早く目覚めた俺は
うねりは昨日より落ち着いた様子だ
さて写真も撮った所でテントに戻る、するとヒデさんが起きていた。
誰でも朝は弱いだろうがぼーっと海を見つめるヒデさんをみていたら、子供の頃毎年キャンプに連れて行ってくれた我が父秀夫を思い出してしまった。
子供の頃のキャンプやアウトドアーの思いでは鮮明に思い出に残るものだ。
恐らくケントの心にも旅の思い出が心に残る事だろう。
津堅島・宮城島、そして久高島、皆の心の中に子供の頃の思い出のように、旅の思い出が深く刻まれる事を僕は強く望む。
そして例えばケントが内地にいって、将来内地に住むことになったとしてもその思い出が故郷や仲間を思い出させてくれるだろう。大人になっても当時の思い出が、まるで家族と過ごしたかのように思い出せる、そんなCCができたら最高だと思う。
さぁ朝飯食ってうけんビーチに帰ろう!
Posted by okiholo at 11:12│Comments(0)
│宮城島キャンプクルージング